【体験談】30年間の「縦型洗濯機信者」だった私が、パナソニックのドラム式LX127Eに魂を売った理由

ライフハック
記事内に広告が含まれています。

縦型洗濯機を、こよなく愛していた。

だって、

  • 洗濯スタート後でも、布巾やソファの下に潜伏していた迷子の靴下を、ポイポイ追加投入できる
  • 大量の水でジャブジャブ洗う快感
  • 粉末洗剤をしっかり溶かしてくれる安心感
  • そして何より安い

粉末洗剤の洗浄力は正義である。価格も正義である。
つまり、縦型は正義のかたまりなのだ。

そんな縦型愛は、結婚当初、夫が持っていた「最新・高級ドラム式洗濯機」を問答無用で粗大ゴミに出し、自分の「安物・シングル用縦型」を新居に持ち込んだほど。
そして、その1年後には家族用10キロ縦型洗濯機を購入した。

そんな暴君だった私が、なぜ20年間のこだわりを捨て、30万円近いパナソニックのドラム式(NA-LX127E)に魂を売ったのか。

これは、20年以上のトラウマを抱えた縦型原理主義者が、ついに宗旨替えした記録である。


私を20年間縛り付けた「粉末洗剤のトラウマ」

なぜ、私はそんなにドラム式が嫌いだったのか。
時計の針を20数年前、社会人1年目に戻しましょう。

ビジネスホテルに缶詰状態だった新人研修時代、そこには当時まだ珍しかったドラム式洗濯機が鎮座していました。
わあ、ハイカラ!」とウキウキで洗濯を回したあとに私を待っていたのは、
地獄の光景でした。

衣類にべっちょりとへばりついた、溶け残りの「粉末洗剤の塊」。

あの衝撃が忘れられず、私の中で【ドラム式=高いだけで仕事もしない、意識高い系のお荷物】という認識が固定されました。
軟水大国日本。大量の水で粉末洗剤を溶かしてジャブジャブ洗う。
これこそがニッポンの洗濯! そう信じて疑わなかったのです。


それでもドラム式に乗り換えた3つの理由

①縦型洗濯機の寿命(「C4」地獄)

10数年連れ添った10キロ縦型くん。
数年前から洗濯途中に

C4

という不吉なエラーコードを頻発。

これは、

「洗濯物の偏りで脱水できませんよ〜」

の合図。

たっぷりの水を吸った重い洗濯物を、冷えた手で必死にほぐし再スタート。
ピピピピー(またC4)。
ほぐす→ C4 → ほぐす → C4 → 無限ループ。

休日ならまだしも、

平日の朝、仕事に行かなければならないリミット寸前で「C4」が訪れる絶望。

濡れた洗濯物を洗濯槽に放置したまま、 職場へ向かったこと、数知れず。

ドラム式乾燥機の、スイッチひとつ押せば、家を出発できる!
この魔法のような生活に憧れ始めた。


② 物干し部屋を人間の住める空間へ

我が家(狭小マンション)では、 一室が物干し部屋と化していた。

しかし、

上の娘はもうすぐ小6。 そろそろ自分の部屋を用意してやりたい。

物干し部屋を、娘の子供部屋へ。

そのためには、乾燥機能が必須だった。

③ 夫婦の洗濯物干しバトル

我が家では、

  • 私:最終的に乾けばOK
  • 夫:配置・順序・バランス→美しさ重視

価値観が真逆。

夫が干した後:袖がくるくる丸まったまま乾いていない → 私ブチ切れ
私が干した後:ラックが斜めに傾いている → 夫ムッ

この不毛な戦争も、

ドラム式乾燥機があれば、すべて解決するのでは?

という、淡い期待を抱くようになった。


購入機種:パナソニック NA-LX127EL

数々のレビューと、 『勝間家電』の評価を読み込み、

パナソニック一択と判断。

理由はシンプル。

低温乾燥で、縮まない・シワにならない

ドラム式最大の弱点を、 技術力で殴り倒しているからである。

LXシリーズ4機種の中で、 上から2番目のモデルを選択。

なぜ、上から2番目のモデル「NA-LX127E」なのか?

上位機種の129ではなく「127」を選んだ決め手は以下の3つ!

①15℃の温水モードが「20年前の亡霊」を払う

この機種には、水温を15℃にキープするモードがある。
ドラム式の弱点である「洗剤の溶け残り」を、この絶妙な温度が防いでくれる。
あのビジネスホテルで私を絶望させた粉末洗剤の塊とは、これでおさらばなり!

②60℃除菌コースで「夫の靴下」を根こそぎ!

60℃の温水で洗えるモード。
これで夫の靴下の菌を根こそぎ死滅

最高だ!

60℃槽カビクリーン

物価高騰により数年前から愛する粉末洗剤から液体洗剤(ナノックスネオ)に変えた。計算すると洗濯1回あたりの洗剤価格が最も安かったのだ。

しかし!それ以来我が家の洗濯槽は「岩のり」のようなカビが大量発生。
槽洗浄をしても、無限に湧き出る岩のりの恐ろしいことよ。

LX127の「60℃槽カビクリーン」機能は、まさに私の救世主となるはず!


導入後の生活は「天国」だった

実際に使ってみて、生活はどう変わったか?

  • 「朝の洗濯地獄」からの解放
    夜、放り込んでボタンを押すだけ。朝起きたら、ふわっふわのタオルが待っている。 5歳の娘が朝から泣き喚こうが、余裕で抱っこできる(抱っこするのは夫だが)。
  • 洗剤自動投入、君なしでは生きられない
    洗剤を計る手間、手にベタつく不快感からの解放。
    何より「あれ、私いま洗剤入れたっけ?」という健忘症気味の自分を責めなくて済む!
  • 新旧バスタオルがすべてふわふわな平和
    古いゴワゴワタオルが、乾燥機のおかげで新品のように復活。
    娘たちの「新しい方のタオルがいい!」という不毛な争いが終結した。

(オススメ)LX127を使いこなす「アナログな秘策」

このLX127、上位機種と違ってタッチパネルではなく「物理ボタン」。
でも、これがいいのだ。

おすすめが、

付箋作戦

  • 洗剤・柔軟剤の自動投入:ON
  • 乾燥:省エネ
  • 水温:15℃
  • 洗濯乾燥コース選択

これをペタペタ貼るだけで、 操作ミス激減。

さらに重要なのが洗濯量管理。

この洗濯機で乾燥できる上限は6kg。

洗剤量表示が

0.8杯であれば、洗濯量4.5kg以下なので、乾燥OK!

これを超えると、 乾燥ムラ&生乾きリスク急上昇。

このアナログな確認作業が、失敗しないコツです。

左から、洗剤・柔軟剤の自動投入:ON、乾燥:省エネ、水温:15℃、おまかせコース、洗濯乾燥コース選択
上部には「洗剤量0.8以下で乾燥OK」と注意喚起

まとめ:縦型信者、改宗しました

縦型を愛し、ドラム式を憎んだ20年間。
でも、パナソニックのLX127Eに出会って、生活が一変しました。

・洗濯物干しからの解放

・家に1部屋増える

・タオルふっわふわ

もっと早く買えばよかった……!

もし今、あなたが「C4君」と戦っていたり、岩のり地獄に悩んでいるなら、ぜひドラム式の門を叩いてみてください。
20年前のトラウマを抱えた私が保証します。世界が変わりますよ!

※洗浄力、洗濯槽カビ(岩のり地獄)がドラム式によって今度どうなるのかは、追ってレポートします!乞うご期待。

タイトルとURLをコピーしました