おすすめ絵本・おもちゃ

娘２号の保育園が本の貸出をはじめた。子供が自分で気に入った本を借りてくる。娘２号がはじめて借りてきた本が、「なんていいんだぼくのせかい　荒井良二 作」生まれた子供が成長し、世界をひろげ、「なんていいんだぼくのせかい」と喜びながら進んでいく。...

娘２号のすごろく熱、とどまることを知らない。昨夜は「夜店でおかいもの」というすごろくに熱狂。７年前に娘１号用として購入したのだが、アマゾンをチェックするといまだベストセラーとして売られているではないか！やはり時代を超えて受け継がれている名作...

ヨシタケシンスケさんの絵本を読んだ。あんなに○○だったのに　もうこんなというフレーズとともに、子の成長、自分の老いなど時の流れとそれによる変化について、いろいろなシーンが描かれている。その一つ一つが自分と娘たちに重なり、今の小さな子供たちと...