焼きいも、焼きいも、おなかがグ〜〜〜〜♪
……というわけで、秋、焼きいもシーズンがやってきました!!
「サツマイモが採れたから送るよ~」と、
新潟の実家からダンボールが届いた。
開けてみて、思わず叫ぶ。
「でかっ!!」
これ、焼きいもできる??中まで火、通るの??
──でも、やってみなきゃわからない。
ということで今回は、ヘルシオウォーターオーブンで「巨大サツマイモ焼き」に挑戦!
「巨大サツマイモ焼き」に挑戦
ヘルシオの公式レシピでは、
「直径5cm以下のさつまいも」「250℃・45分」が推奨されている。
だが今回は、直径10cmオーバー。
そのままやったら、きっと中まで火が通らないだろう。
そして狙うはーーー
あの石焼き芋のような“ねっとり甘〜い”仕上がり。
■ 甘さの秘密は“β-アミラーゼ”にあり!
焼き芋が甘くなるのは「麦芽糖(マルトース)」のおかげ。
サツマイモには「β-アミラーゼ」という酵素が含まれていて、
この酵素がデンプンを麦芽糖に変えてくれる。
そして、このβ-アミラーゼくんが最も活発に働く温度帯が、
👉約70℃前後。
つまり、この温度を長く保つことで、より多くの糖分が生成される = 激甘焼き芋の完成というわけ。
結論:
「一気に高温で焼くより、低温でじっくり」が正解。
ヘルシオ公式レシピを無視!独自レシピで実験してみた🔥
というわけで、公式レシピを華麗にスルーして、
今回は以下の設定で実験してみた。
「ウォーターオーブン・予熱なしの160℃で120分」
さらに実験好きの血が騒ぎ、
- アルミホイルあり
- アルミホイルなし
の2パターンを用意。
焼き工程レポート
まず60分後、箸を刺すも抵抗あり。スッといかない。
うむ、これも想定内!
上下をひっくり返して加熱続行。
120分後。
恐る恐る箸でさしてみると…
スッ…!!
中までやわらか〜〜〜い!!!
直径10cmオーバーでも焼けた!焼けたぞ!
気になる味の違い🍠
🔥 焼いた直後
- ホイルなし:甘い!ホクホク感全開。香ばしさも抜群
- ホイルあり:ホイルなしより甘さ控えめだが、しっとり・ねっとりで上品。
🍠 翌日(極太サツマイモゆえ、当日食べきれなかった)
- ホイルなし:少しパサつく。甘さも薄まった印象。
→「昨日のお前はどこへ…」状態。 - ホイルあり:しっとり、ねっとり、甘さキープ!冷めても優等生。
総評(独断と偏見)📝
| 状態 | 甘さ | 食感 | コメント |
|---|---|---|---|
| 焼きたて・ホイルなし | ★★★★★ | ホクホク | まさに「焼きたての幸せ」 |
| 焼きたて・ホイルあり | ★★★★☆ | しっとり | ねっとり派はこちら |
| 翌日・ホイルあり | ★★★★☆ | しっとり | 冷めても甘い!保存に◎ |
| 翌日・ホイルなし | ★★☆☆☆ | パサパサ | 即食べ推奨 |
気になる電気代は?💡
ヘルシオを160℃で2時間使うと、電気代は約101円。
(北陸電力の電気代1kWh=35.75円で計算)
たかが100円、されど100円。
どうせ焼くなら一気に大量に焼きたいところ。
我が家の焼き芋戦略🔥
【一気に焼いて、楽しみ方を変える作戦】
- ホイルあり・なしの両バージョンを用意
- 焼きたて当日はホイルなしを味わう(最高の甘さ・ホクホク感)
- 翌日以降はホイルありを楽しむ(しっとり感キープ)
これで電気代最小限で、翌日も美味しい焼き芋を堪能できる!
デザートだけでなく味噌汁の具として入れてもグー!
おまけ:同時にジャガイモも焼けます🥔
ついでにジャガイモも焼いてみた(ホイルなし)
アツアツに塩をパラッ!パクッ!!
「あ、これ・・・バターをのせても絶対うまいやつ!!(バター高すぎて買えんけど)」
焼いもで甘~くなった口の中に塩味のジャガイモ。
甘じょっぱの無限ループへ・・・
結論:巨大サツマイモでも、オーブンで焼けます!
今回の実験で分かったこと👇
✅ 直径10cmオーバーの巨大サツマイモも、低温じっくりで完璧に焼ける
✅ 160℃×120分が”激甘”のカギ
✅ 焼きたてはホイルなし、翌日以降はホイルありがベスト
✅ 電気代は約101円とコスパ◎
✅ 一度にたくさん焼いて、いろんな食べ方で楽しむのがグー!
秋の休日、時間をかけてじっくりサツマイモを焼こう!
キッチンから漂う甘〜い香りは、プライスレスなご褒美。

