我が家は、一家そろってYouTube中毒である。
朝は6歳次女のご機嫌取りから始まり、夕方は帰宅した12歳長女のリラックスタイムに。
夫は仕事の昼休みにイヤホンを装着し、自分の世界へ没入。
そして私は、毎日の通勤時間(片道25分)でのYouTube「ながら聴き」が至福のひとときだ。
夕食時には家族全員でヒカキンやらはじめしゃちょーやらの動画を見る。
これが我が家の日常。
そんなYouTubeを用いた最重要ミッションが「6歳次女の朝のご機嫌取り」だ。
起床時、ナナメにナナメっているご機嫌も、「ポケるんTV」を見せればみるみるうちに回復し、スッと保育園へ向かってくれる。
なんとありがたい文明の利器だろうか。神様、仏様、Google様。
ところが、この平和な朝のルーティンに、最大の敵が立ちはだかる。
そう、「広告」だ。
動画の途中で突然広告が始まると、娘の顔からスッと笑顔が消え、不穏な空気が漂い始める。
1分ほど経ち、画面の右下に「広告をスキップ」ボタンが出現した瞬間、娘の雄たけびが。
娘:「スキップ! スキーーーーップ!!!!」
私:「はいはいはいはい!! リモコン!? どこ!? どこ??」
せっかく持ち直した機嫌が崩壊する前に、散らかった床を這いつくばり、放置されたプリントやら絵本やらをかき分け、必死でリモコンを探す母。
……下僕かよ!!
そんな理不尽な日常から解放してくれたたのが、救世主「YouTubeプレミアム」であった。
YouTubeプレミアム、結論:最高。もう戻れません。
プレミアム登録で、一体何がよくなるのか?
結論から言うと、生活の質(QOL)が爆上がりする。
1. なんといっても「広告なし」
これは一度体験したら、もう元の生活には戻れない。
動画の途中で急に見たくもない広告を見せられるストレスからの解放。
リモコンを探して這いつくばる下僕生活からの卒業である。最高です。
2. バックグラウンド再生が神
これも快適すぎる!
ドライブ中に音楽代わりにYouTubeを流している時、ちょこっとLINEをチェックしたり、Googleマップで近くのコンビニを探したりしても、裏でYouTubeが途切れないのだ!
音楽が途切れて、娘たちから「音楽~~~!!!!」と大ブーイングを浴びせられるのも回避できる。(親として、この下僕感が情けない・・・ぐぬぬ)
3. オフライン保存で通信量も節約・動画再生も安定
長距離ドライブ用に長尺動画をダウンロードしておける。
アマゾンプライムと併用すれば、長距離移動中の子どものイラつきを完璧に抑え込める。
(「親がもっと努力して子どもと会話しろよ!」という声が聞こえてきそうだが……すみません、易きに流れてしまう母なのでした……)
プラン選びの落とし穴:「個人プラン」の家族使い回しは危険!
さて、そんな神サービスだが、料金プランは以下のようになっている。
- 個人プラン: 月額1,280円
- ファミリープラン: 月額2,280円(同居の家族5人まで)
最初は私も企んだ。
「私が個人プランを契約して、家のテレビも夫のスマホも、全部私のアカウントでログインすれば安上がりじゃん!」と。
でも、まてよ?
視聴履歴とおすすめアルゴリズムがぐちゃぐちゃになるのでは?
「ポケるんTV」でウキウキした直後の「おすすめ動画」に、岡田斗司夫のディープな解説動画が出てきたら、6歳娘の困惑とイライラは想像に難くない。
さらに、子どもには年齢制限をかけたいが、私はオトナ向けのコンテンツは見たい。
そんな親のエゴと家庭内の平和を守るため、我が家は「ファミリープラン」を選択した。
最初は「初月無料だし、ちょっとお試しで……♡」のつもりが、広告なしの快適さに完全に骨抜きにされ、今に至る。
先日、12歳の長女が友達の家で「広告つき」のYouTubeを見た際、「うわ~~~、広告待つのムリ~~~」と思ったそうだ。贅沢なヤツめ。
はい、もう我が家は二度と広告ありの世界には戻れません。
ここからが本題:iPhoneアプリからの登録は「大損」します!
さて、ここからがこの記事で一番お伝えしたい重要ポイントだ。
料金表を見て、「あれ?」と思ったiPhoneユーザーの方はいないだろうか。
「ファミリープラン2,280円って書いてあるけど、私、毎月2,900円払ってるんですけど!!」
そう、実は私もその一人だった。
慌てて調べたところ、なんとiPhoneのYouTubeアプリから登録すると、Apple経由の手数料(通称:Apple税)が上乗せされるのだ!!!
【ブラウザ登録とアプリ登録の料金差】
- 個人プラン: ブラウザ 1,280円 / iPhoneアプリ 1,680円 (差額400円)
- ファミリープラン: ブラウザ 2,280円 / iPhoneアプリ 2,900円 (差額620円)
ご覧の通りである。
ファミリープランの場合、その差は月額620円。
1年間に換算すると、なんと7,440円もの差になる!!
受けているサービスは全く同じなのに、登録する入り口が違うだけで毎年7,000円以上多くむしり取られているのだ。ちょっとした豪華ランチに行ける金額である。
日々、数円単位の節約やポイント還元に命をかけている身としては、痛恨の極み!!!
(実際、4か月分=2480円損した!!くぅ~~!!)
これを知った瞬間、即座にアプリでのサブスクを解約したのは言うまでもない。
【損しない!ブラウザ登録に切り替える手順】
- iPhoneの「設定」→ Apple ID(一番上の名前)→「サブスクリプション」でYouTubeを確認。
- 次回更新日の前に解約(二重払いを防ぐため、まずはアプリ側を止める)。
- (重要) SafariやChromeなどのブラウザを開き、YouTubeのプレミアムページから再度登録する。
たったこれだけの手間で、毎年7,440円が浮く。絶対にやってほしい。
【吉報と罠】Google One AI プレミアムに「Premium Lite」が付いてきた!
ブラウザからYouTubePremiumを開いたところ、
Premium Lite – 個人用/提供者: Google One
という表示がでてきた。
ギャーーー!!!身に覚えのない登録!!!とうとうクロード・ミュトスにやられたのか!?!?
とビビるも、ミュトス氏が私のような庶民のアカウントなぞ相手にするわけもなく・・・
我が家が契約している「Google One AI Proプラン(年払いで契約中)」に、
「YouTube Premium Lite(通常月額780円)」が追加料金なしで付いてきていたのだ!
このAI Proプラン、月額2,900円という結構なお値段ゆえ、「同じGoogleなんだから、YouTubeの特典も付けてくれたらいいのにィ!」と常々思っていたら、本当に付いてきてビックリ!
【知らなきゃ損する! 最新版 Premium Lite の実力】
ここで気になるのが、Liteと通常のPremiumの違い。
実は2026年2月の神アップデートで、Liteの機能が大幅に強化されているのだ!
- 動画の広告なし:Premium(○)/ Lite(○ ※音楽・ショート除く)
- バックグラウンド再生:Premium(○)/ Lite(○ ※音楽・ショート除く)
- オフライン保存:Premium(○)/ Lite(○ ※音楽・ショート除く)
そう、なんと今のLiteは、通常の動画ならバックグラウンド再生もオフライン保存もできるのである!
「えっ、じゃあLiteで十分じゃん!!」と思ったあなた。ちょっと待ってほしい。
ここが最大の落とし穴。
Liteの対象外である「音楽」の中には、ミュージックビデオや音楽系の動画も含まれるのだ。
つまり、「車で音楽を流しながらGoogleマップを開きたい」という我が家のような使い方をする場合、Liteだと音楽動画を再生した瞬間にバックグラウンド再生が弾かれてしまう。
だから、我が家はどうしても通常のPremiumから足を洗えないのだ。くぅ~~無念……!
結論:ざっくり言うとこうなる。
- 「作業用BGMやドライブの音楽もYouTubeに頼っている」 → 通常のPremium一択!
- 「音楽は別アプリで聴く。とにかく動画の広告さえ消えて、保存できればOK!」 → Liteで大満足間違いなし!
まとめ:サブスクは「登録する場所」と「プランの見極め」が命!
- YouTubeプレミアムは、広告なし&バックグラウンド再生でQOLが爆上がりする神課金。
- 家族で見るなら、アルゴリズムが混ざらない「ファミリープラン」が平和。
- iPhoneアプリからの登録は超絶割高! 絶対にSafariなどのブラウザから登録すべし!(年7,440円(ファミリープランの場合)の差!)
- 2026年最新のPremium Liteは超優秀。音楽を聴かないならこれで十分!
YouTubeに限らず、他のサブスクリプションでも「アプリ経由」と「Web経由」で価格差があるものは多い。
皆さんも、今自分が契約しているサブスクの料金・登録方法による違いを、いま一度見直してみてはいかがだろうか。
浮いたお金で、美味しいモンブランでも買いに行きましょう🍂
(※料金は2026年10月時点の税込価格です。変更される場合があるため、最新情報は公式ページをご確認ください。)
かあのひとりごと: 「1分待てばスキップできる広告にブチギレる娘たちよ、母が子どもの頃はCM中に必死にトイレを済ませていたんだぞ!(遠い目)」
今回の投資対効果(コスパ・タイパ): 評価:◎ (月2,280円は決して安くない出費だが、朝の平和な時間と親の精神的安定を買えるならコスパ大。ただしAppleにお布施する義理は1ミリもないので、ブラウザ登録は絶対厳守!)
↓古いテレビをネット対応にするにはコレ!

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