何をやっても三日坊主の私。
そんな私が6年以上も欠かさず続けていることがある。
それが、「自家製ヨーグルト作り」。
理由は「健康のため」なんていう高尚なものではない。
「毎週ヨーグルトを買いに行くのが、死ぬほどめんどくさいから」
この1点に尽きる。
■「ヨーグルト中毒の夫」vs「買い物をしたくない私」
我が家でヨーグルトを毎日食べるのは夫だけ。
さらにこの夫、ヨーグルトがないと朝からそわそわし出す「ヨーグルト中毒」なのである。
食材の在庫管理は私の仕事。
でも、毎週買い出しの際、ヨーグルト売り場に立ち寄れば、
「今日はどれが安いかな?」「おっ!新商品が出てるな」なんて目移りして考えてしまう。
ーーーそんなことに限りある脳のリソースを割きたくないのだ!!
この「名もなき家事」のストレスから私を救ってくれたのが、
タニカの「ヨーグルティア」だった。
■なぜ「ヨーグルティア」一択だったのか?
数あるメーカーの中で、私がこれを選んだ理由は2つ。
- 老舗メーカーの圧倒的な信頼感(6年間、毎週使っても健在!)
- 「容器タイプ」であること(ここ重要!)
・牛乳パックをそのまま使うタイプもあるが、我が家の冷蔵庫の扉には既に牛乳・豆乳・麦茶が陣取っている。ここに牛乳パックヨーグルトが入る余地はない。
・さらに、「奥まで届く専用の長いスプーン」が必要。
ズボラ勢にとって、食洗機に入れにくい道具が増えるのはストレス。収納場所も取りたくない。 ヨーグルティアの付属スプーンなら食洗機にポンッ!場所も取らない。 - 容器がガラス製
ヨーグルティアにはプラスチック製もあるが、ガラス製一択である。
6年経ってもピカピカの容器を見れば、その耐久性と清潔さは一目瞭然だ。
ガラス製の方が多少高いが道具選びに妥協しないことが、ズボラを貫くための秘訣と言える。
■【実録】トータル5分の「ルーティン」
「自家製ヨーグルトって、手間がかかりそう」 そう思っているあなたに、
「フリクション(摩擦)ゼロ」な手順をご紹介。
【爆速5分ステップ】
- 除菌:容器に水を入れてレンジで2分加熱。(これが一番楽!)
- 投入: 1Lの牛乳を1/4入れ、種ヨーグルトを入れて混ぜる
注意!ここで牛乳1Lを一気に入れてはいけない。(種ヨーグルトが均一にまざらなくなるため)- 仕上げ: 残りの牛乳を入れ、さらに混ぜる
- セット: ヨーグルティアに入れてスイッチオン!


今回は入れすぎた・・・

設定温度・時間が記憶されているので「ボタンひとつ」でOK。
私のおすすめ設定は「41度で8時間」。 メーカー推奨より少し高め・長めにすることで、「硬め」の仕上がりに。
朝、仕事前にセットすれば、帰宅時には完成。
そのまま冷蔵庫へ放り込むだけ。慣れれば本当に「無」の心境で動ける。
■【本音】「増殖」の限界はどこだ?
自家製の醍醐味は、「大量増殖」できるコスパの良さ。
だが、無限に増やせるわけではありません。
6年やって気づいた私のルール。 それは、「植え継ぎは、孫(2代目)まで」。
- 子(1回目): 完璧な美味しさ。
- 孫(2回目): まだまだイケる。
- ひ孫(3回目): ……なんか風味と固まり具合が怪しい。
ここが潮時です。「ひ孫」以降を攻めると、満足度が下がるのでおすすめしません。
初期投資の回収期間は?
結論:損益分岐点は、100日、約3か月半である。
計算の根拠
| 項目 | ① 市販ヨーグルト | ② 自家製ヨーグルト |
| 初期投資 | 0円 | 15,000円 (ヨーグルティアガラスセット) |
| 1日あたりのコスト 100gのヨーグルト2人分 | 200円(100円×2個) | 50円 ((牛乳2本400円+種ヨーグルト100円)÷10日) |
| ランニングコスト差額 | – | 1日あたり 150円の節約 |
3か月半で初期投資は回収され、その後は年間約54,750円の節約になる。
【驚愕】家事代行も真っ青。時給9,000円の「5分副業」
10日間の節約額 = 2,000円(市販) – 500円(自家製) = 1,500円
実作業時間 = 5分×2回 = 10分
時給換算 = 1,500円÷10分×60分 = 9,000円!
これほど効率の良い副業が他にあるだろうか?
まとめ
自家製ヨーグルトのルーティン化、おすすめです。
コスパ最強!
どんだけ食べても罪悪感なし!(コスト的に・・・。食べすぎは禁物です)

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